ファイナンシャルプランナーに資格と仕事

ファイナンシャルプランナーがアメリカや日本等の先進国に急速に普及するに至った背景には、(1)個人金融資産の増大、(2)金融自由化、(3)高齢化があげられます。また、バブルの崩壊による景気低迷と低金利政策の実施等で家計の見直しが必要になったことも1つの理由です。

ファイナンシャルプランナー(以下FP)は顧客の(1)家族構成、(2)収入と支出(収支)、(3)資産と負債(資産状況)などのデータをもとに、顧客のライフプラン上の目的を達成するために、総合的に生活設計のプランニングなど顧客の資産運用をアドバイスしたり、資産運用の実行を援助します。


このように顧客の貯蓄計画や相続対策など、トータルな資産運用プランの設計とアドバイスを行うのが、ファイナンシャルプランナーの仕事です。

●ファイナンシャルプランナーになるための必要な資格
資格は2種類あります。
■AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャルプランナー)
AFP日本FP協会が認定する国内ライセンス。 FP業務を行う上での基本的な技能と知識を有した者だけに与えられる資格。CFPの取得には必要不可欠です。


■CFP(サーテイファイド ファイナンシャルプランナー )
日本FP協会がアメリカの※CFP Boardと業務提携し日本に導入している国際ライセンス。 FP業務を行う上での高い技能と知識を有した者だけに与えられる資格。

■ファイナンシャルプランニング技能検定とは
・ 顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能の程度を検定します。
・ 試験は、1級、2級、3級とも学科試験と実技試験で行われ、それぞれ合否判定を行います。


●ファイナンシャルプランナーの待遇
銀行や証券会社、生命保険会社などで活躍するケースが多い。フリーランスで活躍する人も。開業するなら、CFP、ファイナンシャルプランニング技能検定1級をめざしたいです。


【通信教育】

■LEC
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